自分の立場に置き換えながら読めたら良書。「ちょっとしたコツで10倍かわいく見える モテ[写]の教科書。」

3.5
モテ写の教科書感想 読書記録
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私は現在、タロット占い師の友人(ソラさん)のwebサイトを作らせてもらっています。そこで使用する人物写真は、できるだけ彼女が道具やカードたちを使っている手元などを撮りたいと思ってはいるのですが、なかなか思うような写真は撮れません。
ということで、図書館で写真に関する本をいくつか借りてきました。
図書館て便利!

今回の紹介はこちら「 ちょっとしたコツで10倍かわいく見える モテ[写]の教科書。

ちょっとしたコツで10倍かわいく見える モテ[写]の教科書

今回借りた本は、「ちょっとしたコツで10倍かわいく見える モテ[写]の教科書」いのうえのぞみ著

おすすめ度 ★★★

  • 初心者にも読みやすい ★★★★★
  • 撮る側も撮られる側も、お役立ち情報アリ ★★★★★
  • タイトルが気恥ずかしい度 ★★★★★

ちょっと私のカラーに合わないなぁと感じたので(タイトル気恥ずかしいし)、おすすめとしての星は減らしてしまいました。

内容紹介(出版社紹介文より抜粋)

【写真映りがおどろくほど良くなる! 人気モデルの著者が教えるポージングメソッド】

写真映りが悪いと悩んでいる方、写真では実物より太って見えたり、スタイルが悪く見えたり、肌が汚かったり、魅力的に見えないと感じてる方は多いのではないでしょうか。

本書は、美しく撮られたいすべての女性、InstagramやFacebookなどのSNSで魅力的な自分を表現したい方、彼女をキレイに撮ってあげたい男性やアマチュアカメラマンの方を対象に、より痩せて見えたり、スタイルが良く見えたり、より魅力的に見えるための写真映りのコツを解説したポージングの教科書です。

本書を実践すれば、自分の写真があまり好きではなかった、という方でも自信を持って写真に撮られる・撮ることができるようになるでしょう。

著者情報

いのうえのぞみ

タレント・モデル。『NON☆TRIP』では自ら撮影した写真と旅行記を連載。2015年度バリ島観光大使に就任。2017年よりカメラ雑誌にフォトグラファーとして作品を掲載、ライター業、インタビューアーなど幅広く活躍。Olympus Global PRO会員

薮田織也(ヤブタオリヤ)

テレビ番組制作会社、電子機器メーカーの企画と広告担当を経て1995年から人物写真家として独立

感想

2021年9月読了 1日およそ1時間
127ページ。写真の例が多いため、文字数は少なめの印象でした。

どの本にも光の向きは大切と書いてあるけど、この本では、人物の場合は光をこう当てるとOKという基準が明確
撮ってもらう時は見てもらえるけど、セルフィーだとこうやったら自分でチェックできる、というところまで書かれています。

ハンドクリームやストッキングを使って光を調節する裏技はびっくり。調整とかちょっと難しそうだなぁ。
機能や性能ではないところの工夫は、取りかかりやすいですね。

撮影前に、手足の浮き出た血管を消す方法なんかは、アラサー目線で共感しました。(私はアラフォー)

写真に苦手意識がある方に読んでもらいたい

私は写真に写るのが苦手意識アリです。できるだけ写真に写りたくないと考えていた私の思考では、表情の練習とか、ポージングのこととか、自分のことが好きじゃないとなかなか実行できないなぁ、などと考えていました。

良くしようと思う瞬間がなく逃げてばっかだから、残念な写真になってしまうし、 できるだけ写真に写りたくないと考えてしまいます。
良い例、悪い例を見ていると、静止画として残ってしまうなら、首のしわはない方が良いし、ちょっとでも良く見える瞬間を撮れた方がいいですよね。

よく見える瞬間を写真に撮れるようにして、写真への苦手意識が減っていったらいいなぁ。

スマホで撮る、セルフィーで撮る設定が多い

カメラの機能の話や難しい機材のことは、ほぼ書かれていません。被写体や、撮影環境や小道具の話なので、スマホでも実践できます。

ぱっとこの本を見た時、他の写真に関する本に比べて、掲載写真が普通というか、仕上がりのステキ度が劣るような感じがしたのですが、それは、カメラのレンズや設定の本ではないからですね。
(語彙力がなくて誤解を招く言い回しにしかならずすみません。決して良くない写真と言っているのではないです)

この本は、カメラの良い機能を使おうとか、良い道具でこう撮ろう、とかではなく、自分や環境のスキルアップ、意識アップに良い本と思います。

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